印刷業者様の公的機関が開催した住民座談会のテープ起こしを請け負いました。
座談会のような複数の人が話をするようなテープ起こしは、慎重に行わないと誰がしゃべった内容なのか間違ってしまう可能性があります。話の流れを理解するだけでなく、話者の違いも注意深く確認する必要があり、特別なスキルが求められます。
オフィスエムでは、全国2万人の在宅スタッフを抱えているので、テープ起こしの経験豊富な人材が対応いたします。一般向けの講演会から、専門家のディスカッションまでさまざまな分野のテープ起こしを経験していますので、時間の長短に関わらず、お問い合わせください。