メールマガジン作成実績



【大手IT企業様の顧客向けメールマガジンを執筆】

9_ライティング・コピーライト関連

大手IT企業様が顧客向けに配信されているメールマガジンを執筆しました。講読されているのはビジネスマンや企業の担当者の方々です。少し目新しいIT関連のトピックについて、専門的な内容をわかりやすくかみくだいて書いています。毎月二本ずつ、2000文字程度の原稿を継続してご依頼いただいています。

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IT(情報技術)によって電力の流れを制御する送電網を指す、次世代送電網(スマートグリッド)に電機メーカーが参入しようと研究を重ねています。

スマートグリッドとは、家庭や工場に通信機能を持たせた電力計(スマートメーター)を設置し、電線や通信回線を経由して電力使用量を把握、使用量に合わせて自動的に最適な発電量や蓄電量を調整する仕組みです。
発電量が不安定な太陽光や風力などの自然エネルギーの比率を高めることができるという利点があり、欧米ではすでに実証実験が始まっています。将来的には、電力計や送電網に付随する変圧器の更新などで巨大市場が生まれることが予想されています。

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【通販会社様の顧客向けメールマガジンを執筆】

9_ライティング・コピーライト関連

通販会社様が、商品を購入したり問い合わせをしたりした顧客向けに配信しているメールマガジンを執筆しています。生活雑貨やアロマ用品を扱うお店であることから、季節感を大切にして、その時期ならではの話題や年中行事を中心にしたていねいなコラムを書いています。

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◇ 八十八夜の別れ霜

夏も近づく八十八夜。このフレーズはどなたもご存知でしょうが、では八十八夜がいつかというと、意外と知らない方が多いようです。

八十八夜とは日本独自の暦日で、春分の日から八十八日目を意味し、例年だいたい5月の1日から3日に当たります。冬が終わり、春も過ぎ、いよいよ季節が夏へ向かうという目安とされてきました。八十八夜の頃から霜や急な寒さがなくなって気候が安定するとして、さまざまな農作業を開始する時期として、昔から重視されています。

「八十八夜の別れ霜」。これは、八十八夜までは霜が降りる日があるかもしれない、という注意の意味合いがある言葉です。一度でも霜を当てると売り物にならなくなるお茶などの作物では、八十八夜は特に重要な暦日とされてきました。このことから、夏も近づく八十八夜、と歌う唱歌が生まれたのですね。

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【大手IT関連企業様の顧客向けメールマガジンを執筆】

9_ライティング・コピーライト関連

大手IT関連企業様の顧客向けメールマガジンを執筆しています。隔週配信で、お客様が主催・関連するイベントやセミナーの情報を魅力的に伝え、WEBサイトへの誘導を行います。イベント後の報告や、ビジネスに役立つTIPSも含めて、メルマガ全体を弊社で制作しています。

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桜が咲き誇り、日本が一番美しく見える日々。年度始めで何かとあわただしい雰囲気の社内ですが、少し気持ちの余裕を持って窓の外を眺めて一呼吸、落ち着いて参りましょう。今回もビジネスに役立つ情報満載でお届けいたします。

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<PICK UP!>「SECURITY SHOW 2010」のご報告
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2010年3月9日(火)~3月12日(金)まで東京国際展示場(東京ビックサイト)西ホールで開催された「SECURITY SHOW 2010」の様子をご報告します。
今回の「SECURITY SHOW 2010」では、映像監視システム、ICカード等を用いた入退管理システムをはじめ、最新の機器・システム・サービスが国内最大級の規模で紹介され、多くの来場客で賑わいました。

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