マニュアル本制作実績



【大手コンサルティング会社様が企画された、住宅会社のための顧客対応マニュアルを制作】

大手コンサルティング会社様

大手コンサルティング会社様が企画された、住宅会社のための顧客対応マニュアルを制作しました。住宅関連の展示会で、訪れる一般の方々に対して住宅会社のスタッフ様がどのように対応するかを、わかりやすい図解やイラストを交えて解説しています。現場ですぐ活用できるよう、短い章立てでシーン別の説明を積み重ねる内容としました。

 

【大手コンサルティング会社様が企画された家作りに関する小冊子5種のライティング】

9_ライティング・コピーライト関連

大手コンサルティング会社様が企画された、顧客である工務店の店頭に置いて配布する小冊子5種で、弊社にライティングをご依頼いただきました。店頭を訪れる一般の方向けに、家作りについて、段取り・資金・土地探しなどテーマ別に解説した、それぞれ40ページほどの冊子です。初めて、一から家作りに取り組む方のため、正しい知識をわかりやすくていねいに書いています。

===納品例=============

○長く安心して住みたい

家は一生の買い物であり、家族が長い時間を過ごす場です。もしそれが重大な欠陥がある欠陥住宅だったら、家族の健康や生活を脅かすのみならず、家の資産価値を著しく損なってしまいます。
「自分の家は大丈夫だろうか?」という不安を感じながら生活するのは辛いですね。

そこで、品確法(住宅の品質確保の促進等に関する法律)という法律が制定されています。

この法律は、住宅の性能を等級で評価する「住宅性能表示制度」、基礎・柱・壁・屋根などの基本構造部分に瑕疵(欠陥)があった場合、10年以内なら無料で補修を受けられる「瑕疵担保期間10年間の義務づけ」、そして「住宅紛争処理体制の整備」の3本の柱で成り立っています。

たとえば10年以内に住宅に欠陥が見つかったとしても、補修の義務を負う住宅会社が倒産してしまったら、消費者は法律で定められた品質確保を保証されないことになります。そこで、住宅保証機構が運営する住宅性能保証制度に加入している会社なら、たとえ倒産しても、機構が10年の保証を引き継いでくれます。「住宅紛争処理体制の整備」とは、このような仕組みを指しています。

===================

 

【ガス会社様の既存のパンフレットに訂正を加えて再発行、増刷】

9_ライティング・コピーライト関連

ガス会社様の既存のパンフレット(当初から弊社で制作したものです)の内容に一部訂正を加え、再度紙面全体を仕上げ、増刷いたしました。お客様の所在地や電話番号、中のテキストなどに細かい訂正が入っており、再度ライティングおよび校正を行った上でデザイン全体も調整しています。